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【Power Apps モデル駆動型アプリの基礎】 Excelで管理している営業案件一覧ををPower Appsで営業支援アプリ化!

どうもギークです。

概要

Power Apps にはややこしいですが実は2種類あり、キャンバスアプリとモデル駆動型アプリがあります。

Microsoft 365/Office 365に付属するのはキャンバスアプリです。

モデル駆動型アプリはDynamics 365 (Customer Engagement)の基盤技術を利用しておりSalesforceのような画面開発ができるサービスなのですが、これまで追加ライセンス費用が負担となり少し敷居が高めでした。

しかし、2021年10月にPower Apps ライセンスの値下げが行われました。

今回は以前紹介した動画で2021年10月からワンコイン程度(500円)で利用可能となるモデル駆動型アプリについて、具体的な利用方法をエッセンスを凝縮して紹介します。

MEMO

これだけ見れば基本的なアプリが一通り作成できます。需要があるようでしたら、その他の機能についても別の動画で紹介させていただくかもしれません。

動画の確認

学べること

以下のようなことを学ぶことができます。

  1. エクセルを利用した開発方法
  2. 一覧画面(ビュー)
  3. 詳細画面(フォーム)
  4. マスター化
  5. グラフ(データの可視化)

詳細は動画で紹介しております。

モデル駆動型アプリをご検討されている方はぜひお試しください。

ご参考にされば幸いです。

3 COMMENTS

ぷーてぃむ

いつも動画参考にさせて頂いてます。今回の営業支援アプリももちろん参考にさせて頂きました。そこで、ひとつお尋ねしたいのですが、このアプリにカレンダー機能を付け足すことは可能でしょうか。Outlookと接続するのではなく、作成した営業支援アプリのテーブル列に新たに追加した「商談日時」や「受注予定日時」を表示させたいです。身勝手な質問をぶつけてしまい申し訳ないですが、ぜひ教えて頂けたらと思います。

ぷーてぃむ

早速のご返信ありがとうございます。また動画も楽しみにしております。

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